臨床症例⑥~書痙~

こんにちは!東中野モグケン鍼灸院の中川健です。

本日は臨床症例を書かせていただきます。

 

年齢:50代
性別:女性
職業:デスクワーク
主訴:書痙(右手、利き腕)
動作検査:ペンを握る(-)、硬いテーブルで紙に筆圧をかける(+ 振戦 強)、柔らかい場所(タオルを敷くなど)で紙に筆圧をかける(+ 振戦 弱)
既往歴:10年以上前、当時はうつ病ではないのに、医師の判断ミスで、うつ剤を処方され服用、全身痙れんが起こり舌や指先までも硬直。その後、書痙(振戦型)が残って現在に至る。
治療部位:多裂筋(腰部~頚部)、頭半棘筋、肩甲挙筋、総指伸筋、長掌筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療経過:1~4回目の治療後は書きやすくなったが書痙有り、5回目の治療後はほぼ書痙が治まった(治療は継続予定)

 

 

患者様のお許しを得て1~5回目までの観察図を載せます

コメント:トリガーポイント鍼療法は書痙にも効果があるようです。

書痙で悩まれている皆様のご参考になれば幸いです。

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